太陽光発電の雪トラブルは多くあり、簡単にあげると「落雪被害」「雪圧で屋根損傷」などがあげられます。
特に落雪被害は他人を傷つける可能性があり、人命や損害賠償に関わってきますので充分に気を付けるようにしなくてはなりません。
太陽光パネルの表面はガラスでできているので、積もった雪は瓦の屋根やストレートの屋根より滑りやすくなっています。
滑りやすいということは雪の落ちる勢いも強くなりますので、通常の屋根より遠くに飛んでいく可能性もあります。
よくある事故が雪が落ちてきて車のボンネットがヘコんでしまったや隣の家の花壇や置物を壊してしまったということは多いです。
積雪が多い地域には屋根に大量の雪が積もりやすいので雪止めというものが付いています。
18枚太陽光パネルを載せれると言われても、積雪が多い地域の人はなるべく15枚程度に抑えておき雪止めを設置する方が良いでしょう。
太陽光パネルを全面付けた方がいいのはわかりますが、その方が先程説明した被害は抑えられるでしょう。
太陽光発電システム自体は重量がありますので、この上に雪が積もってしまうとかなりの重さになってしまいます。
その結果、太陽光発電システムを支える金具の部分が屋根にめり込んでしまい、屋根が損傷してしまう可能性があります。
しかし、太陽光発電メーカーがきっちりとした太陽光発電設置基準というものを設けていますので、その通りに設置していれば屋根を損傷することはそう簡単にはありません。
メーカー基準として太陽光発電を設置していい条件なのか、あまりに積雪が多い地域では太陽光発電を設置するのを基準外にしている所もあります。
なので、屋根に設置できるということはメーカー基準をクリアしていると思ってくれて大丈夫なので安心して太陽光発電を設置できます。
太陽光発電に興味を持った方はこちらも参考にしてください。⇒太陽光発電 雪

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