太陽光発電の設置場所ですが、基本的に全国各都道府県で発電可能です。
日照時間が少ない地域や東北や北海道などの寒い地域でも十分発電することができます。
北海道の場合は梅雨がないので日照時間においては東京と殆ど変わらないので、よって実発電量も殆ど変わらないのです。
ですが、太陽光が付けられない屋根の形もあります。瓦が金属でできているものは太陽光を取り付けることができません。
金属瓦は構造上柔らかく、太陽光パネル設置架台を取り付けてしまうとつぶれてしまうため、太陽光パネルを設置することができないのです。金属板の下に断熱材が付いてる場合も設置不可能です。
それと、リフォームした屋根で、既存屋根の上にそのまま新しい屋根を乗せた「2重張り屋根」も太陽光パネルを取り付けることができません。
2重張りの屋根は、厚みがあるので太陽光パネル架台取り付けビスの長さが足りず、完全んあ固定ができないため設置できません。場合によっては、屋上が屋根になっているような平らな屋根も設置が難しいです。
強烈な風を受けるため頑丈な設置ベースを作る必要があり、全面防水工事が必要となりとてもコストがかかります。
また、プレハブや向上や倉庫の屋根のような、金属板を折り曲げた屋根も設置できない可能性があります。金属でできているため温度上昇が激しく、発電効率が落ちやすいという弱点があります。
そのため、遮熱塗料を使ったり等が必要となります。太陽光発電は日本全国どこでも発電できるので寒い地域でも熱い地域でも設置場所を選びませんが、屋根の形態によっては設置が不可能であったり、設置するにしても防水や遮熱塗料を使用したりコストがかかってしまう場合もありますので、設置する場所の環境や条件を確認し、設置場所についてよく知っておくことが必要です。

太陽光発電について、私はここを参考にしました⇒太陽光発電 設置場所

関連記事