青髭とは、口周りが青く見えてしまう現象で、毛根部の髭が育つ前の毛が透けて見えることによって起こることです。体質によってはたとえ朝にしっかり髭を剃ったとしても午後には青髭が出てきてしまうもので、困っている人も多いのではないでしょうか。男性の青髭は特に女性から見た場合、「不潔そう」「不健康に見える」と評判が良くありません。そんな青髭 対策の方法は、いったいどんなものがあるのでしょうか。

 

 

髭を薄くしてくれる効果のあるジェル、ローション

髭が濃い人はこの青髭になりやすいものです。なら出来るだけ髭を薄くする方法として、「抑毛」の効果のある商品を使用するというのがあります。
これらはチューブ入のジェルやローションのような商品であり、大きく分けて、髭剃り前に口周りにシェービングクリームの変わりに塗って使うタイプ、髭剃り後に塗るタイプと二種類あります。髭剃り前に使うタイプは滑りがよくなって髭剃りが楽にもなりますし、日常の習慣として気軽に行うことが出来るでしょう。髭剃り後に塗るタイプの場合はひと手間かかってしまいますが、肌ケアの効果も含まれていますので、髭剃り時だけではなく日常から持ち歩き、口周りの肌が荒れてきた時に使用することも出来ます。
そしてどちらも抗男性ホルモン作用の効果を持つので、時間をかけて使用し続けることによって髭は段々と薄くなっていき、結果的に青髭もおこりにくくなるということです。

 

 

髭脱毛

もう一つは、根本的に髭をなくしてしまうという方法です。
この髭脱毛は全国のサロンや医療施設などで行われており、種類もいくつか存在します。完了するまでに時間がかかりますし、費用もかかってはしまいますが、こちらの方法では「抑毛」ではなく「脱毛」ですので、終わりさえすれば基本的にもう髭が生えてこなくなり、青髭はもちろん、毎日の髭剃りからも開放されることになります。
髭脱毛の種類の一つ、昔から行われている「ニードル脱毛」は針と電気を使った脱毛方法で効果が高いのですが、痛みがかなりあります。人によっては涙が出るほどの痛みですが、脱毛の確実性は高いですし、部分的に脱毛することにも向いています。
資格を持った医師が担当する施設でしか施術できない、光を使った「レーザー脱毛」というものもあり、これでしたらニードル脱毛より痛みは少なくて済みます。サロンなどとは違って専門の医師がいてくれるので、もし何らかの肌トラブルが起こっても対処してくれるという安心感もあり、おすすめです。

 

青髭というものは肌の体質や髭の濃さによって起こりうるもので、どれだけ本人が髭剃りで努力しても根本的にはどうにもならないものです。ですが他人に悪印象を与えてしまう青髭は出来るだけどうにかしたいもの。どちらも髭を薄くする、もしくは無くすという根本的な解決方法ですが、それだけに効果は高いものです。もし青髭で困っているのでしたら、そういった対策方法を考えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

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